藍りっぷる Ai-Ripple
藍は古来からの染料植物。
その青はJapan Blue ,Hiroshige Blueとも呼ばれます。
藍からうまれた青は、海や宇宙のさざ波のように、自然の色を地球に広げて来ました。
さざ波/Ripple はサウンドやメディアの波紋をあらわします。
【藍りっぷる】は新しい地球を[3つのあい]の波紋が重なりつくられます。
藍(Japan Blue)は海・地球・宇宙を表す。Nature&Science
Ai(人工知能)が新しい技術で平和の時代をつくる。Technology
愛(ひと)は人類が生みだせる最高の創造。Create & Entertainment
新しい地球世代がつくりだす「あい」それが「藍りっぷる」のテーマです。
藍りっぷるWEBでは
・ ライブ・ドリアードの紹介 音楽・動画の配信
・ 関連アーティストの紹介・コンテンツ販売
・ 新しい地球世代の紹介
等を配信していきます。
ドリアード・プロジェクト
【ドリアード・プロジェクト】は【藍りっぷる】で掲げたテーマを
【ライブ・ドリアード】でライブ・メディア化して行きます。
【ドリアード】とはギリシャ神話の木の妖精で歌や踊りが大好きです。
人と森林・地球生態系と関わりの大切さをファンタスティックに伝えています。
ライブ・ドリアードは[音楽]・[演劇]・[パネル・ディスカッション]〜新地球人の言葉〜で構成され、
新しいメッセージを創造・発信します。
劇団”朔” Theatrical company SAKU
20分から30分サイズのミニ演劇を中心に活動する劇団で、現在は二人芝居を担当する三浦梢と堤絵理が在籍しています。
地球や社会にひそむ問題を分かりやすく解き明かす脚本が多く、子供から大人まで楽しむ事ができます。
主要演目
【三つの種】
食と人間社会がテーマ。神様見習いのタチバナと限界集落に住む祖父を持つ木の葉が〒ポストの前で出会う。
タチバナは三つの種袋を持って来た。
【学校にやって来たドリアード】
中学校の校庭のイチョウの大木を救うため、転校生としてやって来た森の妖精ドリアードのGIN。
【カラス〜最後の森の声 The last Forest】
科学者のハナツマミが森で迷ってたどりついた地球最後の森。ナビゲターはワタリガラスのラヴ。
【赤と緑】
マグマの子アカと木の妖精ミドリとの出会い。
エネルギーと地球環境問題を楽しく演出。
【ロボットTOMが見つけた愛】
人工知能ロボットTOMは実験のため三軒茶屋に放置
され、女子校生の愛と出会う。ロボットに心が理解できるのか。
オーガナイザー/チーフ・ディレクター
Masaaki “Comy” Komiyama – Creative & Media Director
クリエイティヴ&メディア・ディレクター、コンポーザー、ミュージシャン、作詩・脚本等。
アーティスト・マネージメント、レコード会社、企業コンサルを経て、東京都契約職員で都市緑化イベント参加後、農林水産省の広報企画立案参加。 農林地域文化・芸術再生を目的とした一般社団法人創造再生研究所/代表。